こんにちは! 「毎月お金が足りなくなる…」「なかなか貯金ができない…」そんなお悩みはありませんか? 実はお金が貯まらない原因は、お金の使い方にあるのかもしれません。
この記事では、食費を極限まで削るような「極端な節約」ではなく、家計簿を活用して今までの習慣や考え方を少しだけ改善するシンプルな方法をご紹介します。
お金を上手に使えるようになれば、毎月赤字になることもなくなり、心にゆとりのある生活を送ることができます。どなたでも実践できる「3つのステップ」を順番に見ていきましょう!
1. 1ヶ月分の支出の予算を立てる

まずは、家計簿や普通のノート(キャンパスノートなどでOK!)を用意して、1ヶ月分の予算を立てていきます 。
まずは収入を書く
最初にお給料など、その月に入ってくるお金を書き出します 。
「先取り貯金」をする
予算を立てる際、一番最初に貯金する金額を引いてしまいましょう。「いくら貯金すればいいか分からない」という方は、まずは収入の10%を目安に設定するのがおすすめです 。このお金は最初から「無かったもの」として扱います。
固定費を引く
貯金を引いた後、住居費、電気代やガス代、通信費といった「毎月必ずかかる固定費」を引きます。
残ったお金を「1日・1週間」の予算に分ける
収入から固定費を引いて残ったお金を、その月の日数(例えば30日)で割ります。これで「1日に使えるお金」が分かります。さらにそこに7日を掛けて「1週間分の予算」を出し、そのお金をお財布に入れて1週間をやりくりします。

「1日にどれだけ使えるか」を把握することで使いすぎのストッパーになり、1週間単位のやりくりが習慣化すれば、お金の管理にグッと自信がつきますよ!
2. 「消費」と「浪費」の違いを理解する

お金の使い方は、大きく以下の3つに分けられます。
- 浪費:ムダに使ってしまうお金
- 消費:生活していく上で必要なものに使うお金
- 投資:将来のためにお金を使うこと(本やパソコンなど、スキルアップのための「自己投資」も含まれます)
この3つのバランスがとても大切です。家計簿を見返しながら「これは浪費だったな」と思うものにチェックをつけてみましょう。毎月チェックすることで、自然と浪費を減らすことができます。
また、毎月の支出を大幅に下げたいなら「固定費の見直し」が効果絶大です!スマホのプランやインターネット回線、保険の特約などを見直すだけで、毎月出ていくお金を大きく節約できます。
3. かしこい買い物の仕方

最後は、お金を使うときの「考え方」です。
- 満足度が高くなる買い物をする 「バーゲンで安いから」という理由で服を買っても、結局着なければ満足度は低くなってしまいます。金額の安い・高いだけで決めるのではなく、「これを買ったら自分の満足度が高くなるか?」を考えて買うことが大切です 。
- 「自分の労働時間」と交換していることを意識する 自分が働いたお金で物を買うということは、「自分の時間」と交換しているのと同じです。例えば、時給1,000円だとすると、10,000円の物を買うためには10時間働かなくてはいけません。
「この物を手に入れるために、何時間働かなくてはいけないのか?」を考えると、「他のもので代用できないか?本当に必要なのか?」と立ち止まることができ、ムダな買い物が激減します。
まとめ
毎月家計簿をつけることで、何にいくら使ったのかが見えるようになり、お金の流れを把握することができます 。
- 1ヶ月の予算を立てる
- 消費と浪費の違いを意識して、浪費を減らす
- かしこい買い物をする
この3つを実践して習慣化させるのがポイントです。ムダなものにお金をかけず、本当に必要な物にお金を使えるようになって、今よりももっと豊かな生活を目指していきましょう!

